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プロダクトデザイン室で働く人々

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プロダクトデザイン室として働く方々のインタビュー記事です。仕事への想いや、リクルートへの入社経緯について紹介しています。
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記事一覧

4ヶ月、宿に常駐!? 現場から生まれるリクルートのUXリサーチ プロデザ!byリクルー…

  「クライアントのことをもっと知りたい」 現場から生まれるリサーチの取り組み今回の登壇…

転職を検討中? リクルート・プロデザ室が選ぶnote5選_新しいことに取組む文化…

こんにちは~ リクルート プロダクトデザイン室(プロデザ室)のnote事務局です。 4月からお…

転職を検討中? リクルート・プロデザ室が選ぶnote6選_キャリアの作り方・考え方編

こんにちは~ リクルート プロダクトデザイン室(プロデザ室)のnote事務局です。 4月からお…

転職を検討中? リクルート・プロデザ室が選ぶnote5選_雰囲気を知りたい!編

こんにちは~ リクルート プロダクトデザイン室(プロデザ室)のnote事務局です。 4月からお…

転職を検討中? リクルート・プロデザ室が選ぶnote5選_働き方はどんな感じ?編

こんにちは~ リクルート プロダクトデザイン室(プロデザ室)のnote事務局です。 4月からお…

転職を検討中? リクルート・プロデザ室が選ぶnote7選_どんな仕事をしているの…

こんにちは~ リクルート プロダクトデザイン室(プロデザ室)のnote事務局です。 4月からお…

成長のカギは先頭集団にピンを立て、必死で食らいつくこと。PD室長のキャリア戦略

戸田洋平(とだ・ようへい)。リクルートが展開する200以上のサービスの企画や改善を統括する部門横断的な組織、プロダクトデザイン室の室長を務めている。   エンジニアからキャリアをスタート。リクルート転職後は、当時まだ珍しかったスマホアプリの企画開発を担当するなど、テクノロジーを先取りしながらキャリアを構築してきた。   遠い先のキャリアに目をやるのではなく、登る山を次々と見つけるようにステージを変えながらステップアップを果たしてきた戸田さん。これまでの足跡をたどるインタビュー

プロデザ室長が登壇&質疑応答も!「プロダクトマネージャーの成長を加速する3つの仕…

プロダクトデザイン室での取り組みをもっともっと社外にも発信していきたい!という想いから、…

伝わらないはもう卒業! デザインを他職種へ伝えるコミュニケーション術

プロダクトデザイン室のデザイナーたちは、どのようにして他職種とコミュニケーションをとり、…

仲間の可処分時間を増やしてこそ幸せ ―『SUUMO』の部長に聞いた、生産性を上げるた…

リクルートで働くと聞いて、どんなイメージをお持ちだろうか?「昼夜問わず、猛烈に働いていそ…

ココを見る!! リクルートが 欠かさないデザインレビューのポイント

リクルートのプロダクト制作におけるナレッジをシェアするウェビナー「プロ デザ!by リクルー…

PdM×データ シリーズ第1弾PdMが身につけるべきデータ分析スキルとは?

<参加者PROFILE> ・永石陽祐 株式会社リクルート プロダクトデザイン室 新卒プロダクトデ…

デザインシステムだけじゃない!「大規模サービスでも一貫したデザインを実現する」3…

マーケターとデザイナーが共同で「方針起案のフロー」を見直し>前編『ホットペッパービューテ…

デザインシステムだけじゃない!「大規模サービスでも一貫したデザインを実現する」3つの事例[前編]

「一人目の社員デザイナー」として挑んだ改革   一人目のスピーカーは、若松輝。『ホットペッパービューティー』などを展開するビューティー領域のデザインリーダーを務めている。   じつは、多くのプロダクトのデザインを外部パートナーに委託していた。そんななか、若松は「社員デザイナー」として入社し、デザインディレクターという役割を組織に根付かせていった。   若松のプレゼンテーマは「一貫したデザインの実現を夢見て、一人目の社員デザイナーとして取り組んだこと」。入社当初、多くの課題を抱