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プロダクトマネージャーとして働く人々

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プロダクトマネージャーとして働く方々のインタビュー記事です。仕事への想いや、リクルートへの入社経緯について紹介しています。
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記事一覧

個々の「思い」から生まれる、十人十色のキャリアパス

飲食プロダクトマネジメントグループに所属する島村遊。美容領域、飲食領域のプロダクト開発を…

Will Can Mustで自律的にキャリアパスを切り拓く

植田雄大(うえだ・たけひろ)。2016年にリクルートライフスタイル(現リクルート)入社。『Ai…

「会社員」と「経営者」を兼業することで、双方にメリットを生む。リクルートの副業事…

リクルートプロダクトデザイン室で、新規事業の開発に携わるDoris Xie(ドリス・シャ)。会社…

仕事も育児も「自分のこうしたい」を貫ける環境がある

川崎 絢司(かわさき・けんじ)。お客様のスマホからいつでも注文ができるシステム『Airレジ …

ストレスのない復職を。社員に寄り添うリクルートの育児支援制度

熊崎 栄倫子(くまざき・えりこ)。デザイン制作会社にて携帯電話アプリなどのUI/UXデザインを…

プロダクトも自分も、レベルアップしていく楽しさがある

本間 美香。プロダクトマネージャー。 クリエイティブエージェンシーでプロジェクトマネージ…

「リクルートでやれないことはない」20代で掴んだ憧れの働き方

高岡 春花。『リクルートエージェント』クライアント向け施策担当MP、『リクナビHRTech採用管理(ATS)』の商品企画担当。新卒でリクルートを志望するも内定が取れず、併願していた大手不動産会社に入社。転職を考えはじめ『リクナビHRTech転職スカウト』経由でオファーをもらい念願の入社へ。 「リクルートでできないことはない」と語る彼女に、リクルートの魅力をたっぷりと紹介いただきました。 大手不動産会社からリクルートへ。転職のきっかけ ──新卒でリクルートを志望していて、転

日本の「美容」を担う トップシェアサービス強さの理由

朝比奈 わかな。チームリーダー。 物理学分野の機械学習研究で修士号を取得したのち、大手外資…

新しいサービスをつくり、業界そのものを進化させたい

立花 優也。クライアント向けプロダクトマネージャー。 大学・大学院で情報通信を学び、事業会…

業務そのものが好きだから、やりたいことが尽きない

平野 愛。クライアント向けプロダクトマネージャー。 前職では企画・開発職に従事した後、よ…

ソリューション開発からマーケティング戦略まで、課題に向き合い続ける

山口 浩基。リクルートの転職支援サービス『リクルートエージェント』を担当。 大学院を卒業後…

ひとりではなく誰かと、壁を越えていく

関 亜喜奈。プロダクトマネジャー。 農学部を卒業後、ベンチャー企業からスタートアップ企業へ…

顧客の声と現場に誰よりも向き合うプロダクトづくりを追求

無料のPOSレジアプリ『Airレジ』の、顧客管理に関するサービスでプロダクトデザイナーを務めて…

リクルートの事業を成長させるUXデザイナー(事業会社からの転職編)

誰もが知っている大企業で働き、給与にもそれなりに満足している。休みもあるし、やりたい仕事もできている。仕事にも慣れてきて、このままキャリアを積めばマネージャーになる道も見えてきた。大きな不満はないけど、なんだか物足りない…。このままこの会社にいていいのだろうか。もっと若いうちにいろいろな経験を積んだ方がいいんだろうけど、この安定を捨ててベンチャーに飛び込むのも怖い…。 昨年リクルートテクノロジーズ(以下、R-tech)に転職した馬場園も、そんなことを考えていたひとりでした。