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顧客の声と現場に誰よりも向き合うプロダクトづくりを追求

無料のPOSレジアプリ『Airレジ』の、顧客管理に関するサービスでプロダクトデザイナーを務めている日髙は「現場の顧客の声」と向き合ったプロダクトづくりに取り組んでいます。

Airレジは顧客(以降クライアント)が日々の業務に使用するプロダクトで、店舗運営をするためのインフラとしての役割を果たす、社会的責任の大きなプロダクトです。

配属当初『Airレジ』のプロダクト設計を任されていた日髙さんは、プロダクト内の課題を認識していながらも他案件との優先度の高さを示すことができず、配属されてから半年間1つも案件を通せずもどかしい期間を過ごしました。

しかしその後、過去に収集していたクライアントの声と向き合うことをきっかけにプロダクトデザイナーとしての一歩を踏み出し、今では『Airレジ』新領域の顧客課題整理チームのリーダーとして活躍しています。

クライアントが実際に業務している現場に足を運び、クライアントの声と向き合うことを何より大事に、プロダクトと向き合っています。

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こちらのインタビュー記事では、そんな日髙のプロダクト改善に取り組む姿勢、顧客の声をプロダクトに反映する方法をご紹介しています。


また、こちらの記事ではより実践的な顧客要望をプロダクト開発に活かす方法をご紹介しています。


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