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プロダクトマネージャーの仕事紹介

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プロダクトマネージャーの業務内容についての記事です。様々な事業での業務事例を紹介しています。
運営しているクリエイター

#SaaS

「顧客の声に誰よりも耳を傾ける」 営業出身の私がSaaS領域のプロダクトマネージャー…

こんにちは。リクルート プロダクトデザイン室 プロダクトマネージャーのsayaです。 私はリク…

『カーセンサー』だけじゃない!_事業クローズアップnote [自動車領域]後編

はじめにリクルートの自動車事業といえば何が思い浮かぶだろうか?中古車情報などを提供してい…

リクルート流・MVP検証のススメ。従来の開発制約にとらわれず、スピーディーなプロダ…

既に存在する巨大なプロダクトの維持と改善をしながら、さらに新しいプロダクトのアイデアをか…

N=1の顧客理解の進め方 〜Airクライアントに想いを馳せる会〜

はじめにこんにちは、『Airレジ』及び「Air ビジネスツールズ」でプロダクトデザイナーとして…

お店向けQRコード決済サービスのディレクターが目線合わせの大切さを学び成長した話

このnoteで書いていること■ お店向けのQRコード決済サービス「Airペイ QR」においては、対応…

入社1年目の挑戦!『Airレジ』オンボーディング体験設計の4STEP

はじめにこのnoteを読めばわかること 業務・経営支援アプリのオンボーディングの難しさや改善…

リモートでも歩みを止めない!プロダクト開発工程別のデータ活用実践例

こんにちは。「Airレジ ハンディ」のプロダクトマネージャー(以降、PM)をしている植田です。 「Airレジ ハンディ」のプロダクト立ち上げをした3年半前(2017年5月)から、PMとして遅めの青春を楽しませてもらっています。 「Airレジ ハンディ」のプロダクトチームは、プロトタイピングが大好きなチームです。 特に、不確実性の高いエンハンスや新しい価値を発見するためのプロトタイピングを行う際には、”本番プロダクト×オズの魔法使いプロトタイピング”と呼べるような手法を好んで