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転職を検討中? リクルート・プロデザ室が選ぶnote5選_新しいことに取組む文化編

こんにちは~
リクルート プロダクトデザイン室(プロデザ室)のnote事務局です。

4月からおよそひと月、これまでのこと・これからのことに思いを馳せがちなタイミングではないでしょうか?

そしてお仕事でお悩みの方、環境を変えてみようと考えている方、新しいチャレンジを捜している方へ 。
実は(実は?)私たちプロデザ室も一緒に働く仲間を募集中です!!!
これから5回にわたってテーマ別にセレクトしたnote記事をお届けします。
ゆるりとお読みください。


お知らせ|プロデザ室は仲間を募集しています

プロダクトデザイン室の募集情報は〈こちら〉のサイトからご確認いただけます。本記事の一番下に募集要項へのリンクもつけておきますね。

サイトではプロデザ室の説明から応募へのリンクまで、すべてご覧いただけます◎


企画紹介|今日のテーマは「どんな仕事をしているの?」

全5回、5テーマにそってnote記事をピックアップしていきます!
今回のテーマは⑤「新しいことに取組む文化」です。

①どんな仕事をしているの?(職種を軸に)
②働き方はどんな感じ?(育児関連・リモートワーク・海外への出向etc)
③雰囲気をみてみたい!(中途入社者から役員クラスまで)
④キャリアの作り方・考え方(職種を軸に)
⑤新しいことに取組む文化(専任リサーチャーの誕生・PdMの多様性etc)

1日1テーマ、全5回を予定


本題|noteを読んでみる

▼『WIRED』に掲載中。「Airレジ」「Airペイ」を始めとした業務・経営支援サービス「Air ビジネスツールズ」を立ち上げから牽引してきた鹿毛にインタビュー!

▼近年、少しずつ認知度が高まりつつある「UXリサーチャー」という職種。専任UXリサーチャーにジョブチェンジした大草をクローズアップ

▼多様な領域、フェーズ・規模、ビジネスモデルのプロダクトに対峙する、デザイン組織のナレッジシェアの仕組みをご紹介します!

▼抽象的になりがちな”顧客理解”。チームの共通認識として特定のクライアント像を共有できている状態を作るには?

▼データサイエンスグループと兼任・デザイン組織からの参画など、プロダクトマネージャーの多様性が分かる執筆記事です。ご一読ください!


ご案内|募集要項へのリンク

プロダクトマネージャーに応募したい方はこちら:

デザインディレクターに応募したい方はこちら:

クライアントサクセスに応募したい方はこちら:


ご案内|twitterやイベント

プロダクトデザイン室の公式twitterではnoteやイベントの見どころについて、リアルタイムで更新しています。ぜひフォローしてください。原則としていただいたコメントへのお返事を控えておりますが、DMでお問い合わせいただくことは可能です◎


そしてなによりnoteをまだフォローしていない方!
ぜひフォローしてくださいね!!皆さんのキャリアやお仕事に役立つ記事を発信していますので、絶対損はさせませんよ!!!


それではまた、よき1日を!

note事務局


プロダクトデザイン室では、一緒に働く仲間を募集しています。