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デザインディレクターとして働く人々

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デザインディレクターとして働く方々のインタビュー記事です。仕事への想いや、リクルートへの入社経緯について紹介しています。
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記事一覧

『ゼクシィ オンライン招待状』①新規プロダクトの品質と魅力を高める!3つの工夫

こんにちは。リクルートのプロダクトデザイン室でプロダクトマネージャーをしている牛島です。…

「デザイントップが語る、デザイナーが活躍する組織とホントのところ」プロデザ!byリ…

   ※2023年3月28日に開催したオンラインイベント「プロデザ BY RECRUIT VOL.9 デザイント…

伝わらないはもう卒業! デザインを他職種へ伝えるコミュニケーション術

プロダクトデザイン室のデザイナーたちは、どのようにして他職種とコミュニケーションをとり、…

ココを見る!! リクルートが 欠かさないデザインレビューのポイント

リクルートのプロダクト制作におけるナレッジをシェアするウェビナー「プロ デザ!by リクルー…

デザインシステムだけじゃない!「大規模サービスでも一貫したデザインを実現する」3…

マーケターとデザイナーが共同で「方針起案のフロー」を見直し>前編『ホットペッパービューテ…

「リクルートは体育会系?仕事中毒?」中途入社者が正直に語る。正直座談会①入社前の…

リクルートという会社にどんなイメージをお持ちだろうか?「体育会系っぽい」「昼夜問わず、猛…

ゲーム畑から転身。デザインで暮らしの不便を解決したい

ゲーム制作で培ったスキルを「暮らしのアップデート」に活かす ――最初に、渡邊さんの学生時代からリクルートに転職するまでの話を聞かせてください。 大学では、ビジュアルデザインを学んでいました。怪獣の「モスラ」が好きだったので、蛾をモチーフにした水彩系のイラストを描いて、それをコラージュする作品を制作していましたね。 卒業後に何をしたいかよく分からないままデザインの仕事を探し、映画や占いなどのサイトを手がけていたベンチャーに就職。入社当時はガラケー向けの恋愛シミュレーション

ビジネスとプロダクトで、これからのスタンダードをつくる

矢部 雄祐。デザインディレクター。大学では立体デザインを学び、インダストリアル系のデザイ…

企画とデザインを繋ぎ、プロダクトの品質を高める

小磯 克仁。デザインディレクター。 大学で学んだクラシックなグラフィックデザインのスキルを…

「デザインは"魔法使いの魔法"ではない」組織を創設したリーダーが語る。デザインを軸…

【プロフィール】 2008:京都工芸繊維大学大学院修了 2008:GKデザイングループに就職 2015:…

デザインを活用して価値を生み出す、デザインディレクター

今回は、リクルートのデザインディレクター組織のグループマネージャーを務める磯貝と、グルー…

「目に見えないものに価値を与える」ビジネスを通じてデザインで"社会の不"を解決する…

【プロフィール】 2014.4:東京藝術大学 デザイン科 入学 2015.9:藝祭アートディレクション実…

「チームマネジメントもプロダクト開発も長いスパンで取り組む」発信するための"粘り…

【プロフィール】 2007:岡山県立大学 ビジュアルデザイン学科卒業 2008:Web制作会社入社 201…

「一気通貫したユーザー体験を提供したい。」デザインディレクターが担うチームリーディングと組織の成長につなげるデザイン戦略

【プロフィール】 2009.3:武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業 2009.4:国内大手ITベンダーのグループ会社に新卒入社 2019.3:組織再編により同社が解散 2019.5:リクルートへ転職 現在に至る 多種多様なマーケットで、数多くのデジタルプロダクトを運営しているリクルート。そのプロダクトのユーザー体験価値(UX)とビジネス価値を高めるために、プレイヤーとしてのデザイン業務にとどまらず、デザインを活用して新たな価値の創造に貢献できるデザインマネジメントを担