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プロダクトマネージャーとして働く人々

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プロダクトマネージャーとして働く方々のインタビュー記事です。仕事への想いや、リクルートへの入社経緯について紹介しています。
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記事一覧

SIerからリクルートへ中途入社。PdMに転身して見えてきた、SIer出身ならではの強みと…

インフラ系企業のシステム開発推進担当を経て、リクルートのPdMに――佐藤さんは前職がSIerで…

「お前はどうしたいの?」ってすぐ詰められるってホント!? 中途入社メンバーとマネ…

「長時間ぶっ通しで働いていそう」「声が大きい人、圧が強めの人が多そう」「仕事も遊びもイケ…

ITコンサルからPdMに転身してどうなった? リクルート中途入社メンバーのリアルな声

さらなる成長を求めて「ITコンサルタント→PdM」に転身――川本さんは前職でITコンサルタント…

「日本一のプロダクトマネージャー集団を目指す」ー部長・SIer中途入社メンバーに聞い…

「日本一のプロダクトマネージャー集団を目指す」 そう指針を掲げて日夜業務にはげむリクルー…

入社4年目でマネージャーに任用。個々の「思い」から生まれる、十人十色のキャリアパ…

飲食プロダクトマネジメントグループに所属する島村遊。美容領域、飲食領域のプロダクト開発を…

プロダクト開発のエキスパートとして、自律的にキャリアを切り拓く

入社以来、一貫してプロダクト開発にこだわり続け、現在はデータを軸に新しいプロダクトを立ち…

「会社員」と「経営者」を兼業することで、双方にメリットを生む。リクルートの副業事情

リクルートプロダクトデザイン室で、新規事業の開発に携わるDoris Xie(ドリス・シャ)。会社員として働きながら自身でも事業を起こし、日本各地の特産品ブランドと中国の消費者をつなぐECプラットフォームを運営している。 会社員と経営者を“兼業”することで、それぞれの仕事にポジティブな影響があると語るDoris。特に、リクルートの新規事業を生み出す仕組み、人材育成の仕組みから学ぶことは多く、同時にそれを自身の会社で実践することの難しさも感じているという。本業での経験を副業に活か

仕事も育児も「自分のこうしたい」を貫ける環境がある

川崎 絢司(かわさき・けんじ)。お客様のスマホからいつでも注文ができるシステム『Airレジ …

プロダクトも自分も、レベルアップしていく楽しさがある

本間 美香。プロダクトマネージャー。  クリエイティブエージェンシーでプロジェクトマネー…

「リクルートでやれないことはない」20代で掴んだ憧れの働き方

高岡 春花。『リクルートエージェント』クライアント向け施策担当MP、『リクナビHRTech採用管…

日本の「美容」を担う トップシェアサービス強さの理由

朝比奈 わかな。チームリーダー。 物理学分野の機械学習研究で修士号を取得したのち、大手外資…

新しいサービスをつくり、業界そのものを進化させたい

立花 優也。クライアント向けプロダクトマネージャー。 大学・大学院で情報通信を学び、事業会…

業務そのものが好きだから、やりたいことが尽きない

平野 愛。クライアント向けプロダクトマネージャー。 前職では企画・開発職に従事した後、よ…

ソリューション開発からマーケティング戦略まで、課題に向き合い続ける

山口 浩基。リクルートの転職支援サービス『リクルートエージェント』を担当。 大学院を卒業後、日本総合研究所にて金融市場の取引システム開発に携わる。2018年にリクルート入社。営業組織向けのソリューション開発から、マーケティング(Webサイト・コンテンツ開発、広告、マーケティングオートメーションツール運用)を担当する。 「人材の課題に対する解決力・提案力がリクルートエージェントの強みです」と語る彼が、キャリアを大きく転換させた理由と、業務への向き合い方について聞いてみました。