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デザイン記事まとめ

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リクルートのデザインや、その他デザインに関わる記事のまとめです。
運営しているクリエイター

#デザイン

「Air ビジネスツールズ」が、グッドデザイン賞を受賞できた理由

この度、株式会社リクルートが運営する「Air ビジネスツールズ」は、2023年度グッドデザイン賞…

今日からはじめる! WEBアクセシビリティ対応

こんにちは、リクルートでプロダクトデザイナーをやっているmunazoです。 私はWebアクセシビリ…

ノンデザイナーチームがYoung spikesでGoldを受賞するためのアイデア発想法

はじめまして! リクルートでプロダクトデザイナーをしている高彦です。 名字が高彦なので今日…

OOUIを実践してわかった、9つの大切なこと

こんにちは、プロダクトデザイナーのmunazoです。 私の所属するリクルートの「Air ビジネスツ…

見た人の行動を変える! データ可視化、6つの設計手法

こんにちは。レベニューアシスタントというプロダクトのデザインリーダーを担当している渡辺で…

リモートユーザテストにも活用できる!ProtoPieのススメ

「Airレジ ハンディ」と「Airレジ ハンディ」の「セルフオーダー」でプロダクトデザイナーをし…

大きなチームでもデザインの一貫性を担保する - UX相互評価の取り組み

Air ビジネスツールズ デザインガイドラインチームの柿本です。今回は、Airのサービス開発を担当するデザイナー間で行われている「相互評価会」についてご紹介します。 10人以上のデザイナーがそれぞれ担当サービスを持っている組織で、横断的な知見を共有する取り組みの事例として、デザインマネジメントの参考になれば幸いです。 相互評価会とは?Air ブランドとして展開している各サービスのデザインリーダーが半期に一度、お互いのデザイン品質を案件単位で評価し合う会です。 取り組みの背

目線を揃えることで、ブランドが浸透する。 リクルートで社内へのブランド浸透に取り…

はじめにこんにちは。リクルートの「Airレジ」「Airペイ」をはじめとするAirのサービスでイン…

顧客インサイトを捉える定性調査 〜攻めと守りの原則と実践テクニック

こんにちは、Airレジ ハンディのUXデザインチームリーダーをしている関口です。2018年に中途で…

Lottieを使ったアニメーションの実装 − デザイナーが気をつけた4つのポイント

こんにちは。プロダクトデザイナーの大窪です。お店の経営アシスタント「Airメイト」で、アプ…

ブランドステートメントと実践の間 - Airシリーズのブランディングを例に

こんにちは。AirシリーズのUXデザイングループのマネジャーをしている鹿毛です。 このnoteでは…

ステークホルダー間で共通認識をつくるーKJ法を使った課題のマッピング

こんにちは、「Airメイト」でUXデザインを担当しているmunazoです。 この記事では、以前所属し…

ユーザビリティに気をつけていながらも陥りがちな失敗と対処法について

Airレジ ハンディのプロダクトデザインを担当している熊澤です。 この記事では、私がAirレジ …

グッドデザイン・ベスト100受賞の裏側――「Airレジ ハンディ」

こんにちは、プロダクトデザイナーの高橋 朋子です。「Airレジ ハンディ」を担当しています。 👇「Airレジ ハンディ」についてはこちら 「Airレジ ハンディ」がグッドデザイン・ベスト100を受賞しました🎉 グッドデザイン・ベスト100は、その年のすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、審美性、提案性、可能性など総合的に優れているとして高い評価を受けた100件です。 審査員のコメントは以下の通りです。 2014年にグッドデザイン賞を受賞した「Airレジ」では、PO