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プロダクトマネージャーの仕事紹介

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プロダクトマネージャーの業務内容についての記事です。様々な事業での業務事例を紹介しています。
運営しているクリエイター

#プロデザ

PdM未経験の2年目社員が重要プロジェクトを完遂。頼もしい先輩と歩んだ『レジュメ』実…

はじめに2023年からリクルートの求職活動支援サービスに導入された新機能『レジュメ』。『タウ…

新卒 x 新規事業 x プロデザ

自己紹介こんにちは!プロダクトデザイン室 UXディレクターの遠藤と申します! 結婚式のWEB…

『カーセンサー』だけじゃない!_事業クローズアップnote [自動車領域]後編

はじめにリクルートの自動車事業といえば何が思い浮かぶだろうか?中古車情報などを提供してい…

『カーセンサー』だけじゃない!_事業クローズアップnote [自動車領域]前編

はじめに「カーーセンサー・カーセンサー♪」 のCMでおなじみ。中古車情報を中心に車の購入や…

『ゼクシィ オンライン招待状』 ②既存事業領域における新規事業 スモールチームで…

こんにちは。リクルート プロダクトデザイン室、プロダクトマネージャーの八木です。 先日、…

『ゼクシィ オンライン招待状』①新規プロダクトの品質と魅力を高める!3つの工夫

こんにちは。リクルートのプロダクトデザイン室でプロダクトマネージャーをしている牛島です。…

リクルート流・MVP検証のススメ。従来の開発制約にとらわれず、スピーディーなプロダクト開発を実現!

既に存在する巨大なプロダクトの維持と改善をしながら、さらに新しいプロダクトのアイデアをかたちにするまでの道のりは、決して易しいものではない。実用化までの時間やコスト、既存プロダクトとのシステム連携や社内承認……、ほかにも考慮するべき要素は多々存在する。そうしたプロセスの過程で壁にぶつかり、日の目を見ることなく消えてしまったアイデアも少なくないだろう。 そこで当記事では、飲食事業で実施した現場発のMVP(※)検証を例に、新しいプロダクトが製品化されるまでのリアルな流れを公開。

リリース前最後の砦!新規プロダクトのユーザビリティテスト設計

この記事は リクルート  プロダクトデザイン室  アドベントカレンダー 2022年 19日目です。 …

ITサービス 完全未経験の社会人10年目が中途採用でプロダクトマネージャーになった話

 この記事は リクルート  プロダクトデザイン室  アドベントカレンダー 2022 17日目です…

toCっぽいことをしながらtoBプロダクトをつくっている話~カスタマニーズ調査の設計と…

やっほーこんにちは!『スタディサプリ』でクライアント向け(例:大学等、教育機関向け)シス…