リモートでも歩みを止めない!プロダクト開発工程別のデータ活用実践例
こんにちは。「Airレジ ハンディ」のプロダクトマネージャー(以降、PM)をしている植田です。
「Airレジ ハンディ」のプロダクト立ち上げをした3年半前(2017年5月)から、PMとして遅めの青春を楽しませてもらっています。
「Airレジ ハンディ」のプロダクトチームは、プロトタイピングが大好きなチームです。
特に、不確実性の高いエンハンスや新しい価値を発見するためのプロトタイピングを行う際には、”本番プロダクト×オズの魔法使いプロトタイピング”と呼べるような手法を好んで