お店向けQRコード決済サービスのディレクターが目線合わせの大切さを学び成長した話
このnoteで書いていること■ お店向けのQRコード決済サービス「Airペイ QR」においては、対応するブランドの数が重要な価値であり、それを増やしていくディレクターの役割は「ハブでありエンジン」だ
■ 多様な関係者と協働するなかで、ディレクターとして気づき学べたことは「目線合わせの大切さと難しさ」だった
■ リクルートは、ひたすらに考える機会と良質なフィードバックを与えてくれるため、私にとって最上の成長環境だった
自己紹介はじめまして!リクルートの野村という者です。決済プ