リクルート プロダクトデザイン室
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新機能開発における業界時流の捉え方〜『ゼクシィ 縁結び』の事例から
こんにちは。『ゼクシィ 縁結び』のプロダクトマネージャーをしている小坂井です。リクルートには2020年4月1日に中途入社しまして、これまで市場調査やプロダクトの新機能企画を担当してきました。
今回は、プロダクトの新機能開発の考え方について、『ゼクシィ縁結び』における「オンラインデート機能」開発を例にとってご紹介したいと思います。
新機能を開発するというシーンにおいて、こんな疑問が生じることがあ
新しいプロダクトのサポートを立ち上げるときのポイント7選
こんにちは、SaaS領域プロダクトデザインユニット SaaSクライアントサクセスグループの松倉です。
『Airレジ』『Airペイ』などをはじめとする「Air ビジネスツールズ(以下Air)」でクライアントセルフサクセス(クライアントがプロダクト利用時に困りごとが発生しないような施策)の企画立案・実行と、新規プロダクトのサポート立ち上げを担当しています。
現在まさに、とあるプロダクトのサポート立ち
「自分は何をしたいか」を問いながら、顧客や社会の課題に向き合う
君島 加奈。リクルートSaaS領域が運営する「Air ビジネスツールズ」において、クライアントサクセス・サポートを担当。ヘルプデスクの品質応対向上のためのスキームの構築や施策を推進する少数精鋭チームのひとりだ。学習塾講師、地域メディアのライター、外資系コンサル会社勤務と異色のキャリアを歩んできた彼女。プロダクトに深く関わりたいという想いと、「あなたは何をしたいのか?」を問うリクルートの社風に惹かれ
もっとみるリクルートは、チャレンジの数だけ成長できる会社
古飛 千絵子。リクルート SaaS 領域が運営する「Air ビジネスツールズ」において、クライアントサクセス・サポートを担当。
マネージャーとして、グループ全体の戦略を立案し、それを実行するためのチーム作りやマネジメントも担っている。新卒で入社したベンチャー企業でサービスの立ち上げから運営までを一通り経験し、さらなる成長を求めてリクルートへ転職した彼女。
「リクルートは自由で厳しい会社。だからこそ