リクルート プロダクトデザイン室
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入社4年目でマネージャーに任用。個々の「思い」から生まれる、十人十色のキャリアパス
飲食プロダクトマネジメントグループに所属する島村遊。美容領域、飲食領域のプロダクト開発を経て、入社4年目の2019年にマネージャーに任用される。現在はプロダクトそのものだけでなく、飲食領域全体の事業戦略を立案する役割を担っている。
仕事をするなかで自身の職能を知り、進むべき方向性を見定め、順調にキャリアアップしてきた島村。「リクルートは個々の思いをベースに、キャリアをつくっていける会社」と語る彼
プロダクト開発のエキスパートとして、自律的にキャリアを切り拓く
入社以来、一貫してプロダクト開発にこだわり続け、現在はデータを軸に新しいプロダクトを立ち上げるエキスパートとしてキャリアを築いている。「リクルートは、自分の意志でキャリアを切り拓いていける会社」と語る彼は、自身のどんな思いをキャリアへ反映させてきたのだろうか?
データやデジタルの力で飲食店を支援
――植田さんは2016年にリクルートライフスタイル(現リクルート)に転職されたとのことですが、前職で
描くキャリアパスは自分次第。「職種」も自ら作ればいい
大山 怜(おおやま・さとし)。「ホットペッパー」や「 Air ビジネスツールズ」など複数の事業でプロダクト開発を経験。現在は、「Air ビジネスツールズ」を統括する部長として、全体を俯瞰しながらサービス向上に務めている。いわゆる管理職の枠を超え、プレイングマネジャーとして手を動かし続ける現場志向。「この仕事は飽きることがない」と笑顔で語る彼に、リクルートのキャリアパスの特長を聞いた。
自分の手で
「会社員」と「経営者」を兼業することで、双方にメリットを生む。リクルートの副業事情
リクルートプロダクトデザイン室で、新規事業の開発に携わるDoris Xie(ドリス・シャ)。会社員として働きながら自身でも事業を起こし、日本各地の特産品ブランドと中国の消費者をつなぐECプラットフォームを運営している。
会社員と経営者を“兼業”することで、それぞれの仕事にポジティブな影響があると語るDoris。特に、リクルートの新規事業を生み出す仕組み、人材育成の仕組みから学ぶことは多く、同時にそ