リクルート プロダクトデザイン室
記事一覧
子ども向け英語学習アプリのユーザーテストでの発見と改善『スタディサプリENGLISH for KIDS』
ユーザーテストで確認したいこと
『スタディサプリENGLISH for KIDS』の学習の流れは、以下の図のように大きく3つのステップがあります。
今回のユーザーテストでは、3歳から8歳の子どもたちに実際にサービスを試してもらいながら、上記の流れにおいて、アプリの操作、ヒントの理解、興味や学習効果などに関するフィードバックを収集しました。
プロジェクトマネージャー、開発チーム、コンテンツチームの
<メディア掲載情報付き> 障害福祉に特化した業務効率化サービス『knowbe』が生まれるまで
みなさんこんにちは!このたび、リクルートのボトムアップ文化をテーマとしたインタビューが社外メディアに掲載されました!(以下、一部抜粋)
こちらに登場しています岩田圭一のクローズアップ記事では障害福祉に特化した業務支援サービス『knowbe』の立ち上げをテーマに、事業概要や背景にある想いも語られています。ぜひご一読いただければ幸いです!
<『knowbe』が生まれるまで>
<メディア掲載記事は
子どもに楽しく続けてもらうためのデザインを模索する 『スタディサプリENGLISH for KIDS』
こんにちは、デザイナーの@kurommyです。普段は、『スタディサプリ』・『スタディサプリENGLISH』という学習サービスのデザインマネージャーをしています。
先日、3歳から8歳までを対象とした英語学習サービス『スタディサプリENGLISH for KIDS』がリリースされました。多くの関係者とともに、動画やゲームを通じて楽しく英語が身につくことを目指し、デザインをしてきたため、リリースできた
『ゼクシィ オンライン招待状』 ②既存事業領域における新規事業 スモールチームでのスピード感ある立上秘話
こんにちは。リクルート プロダクトデザイン室、プロダクトマネージャーの八木です。
先日、『ゼクシィオンライン招待状』というサービスの本格提供がスタートしました。
※プレスリリースはこちら
プロダクトデザインで大切にしていたポイントについて触れた前回の記事(①新規プロダクトの品質と魅力を高める!3つの工夫)に続き、今回は、既存事業領域における新規事業立ち上げの特徴や、スモールチーム×スピード感の
プロデザ!BYリクルートvol11「PdMが身につけるべきデータ分析スキル【実践編】」
※2023年6月6日に開催したオンラインイベント「プロデザ! BY リクルート VOL.11 PdMが身につけるべきデータ分析スキル【実践編】」から内容の一部を抜粋・編集しています。
【登壇者PROFILE】
永石 陽祐(モデレーター)
株式会社リクルート プロダクトデザイン室 グループマネージャー(プロダクトマネージャー)。名古屋大学大学院情報科学研究科修士課程修了後、外資系通信機器メー
オフィス再編で新しい「場」作りにこめた想い 〜機会の公園で会いましょう〜
こんにちは。
『SUUMO』でプロダクトデザインを担当している髙城有稀です。
はじめにみなさんの職場に(職場でなくても、ですが)「みんなが集う場」「一緒に考える場」はありますか?それはどんな場所でしょうか。
リクルートではワークプレイス再編が行われ、その一環として、2023年に本社オフィスの22階と41階をリニューアルオープンしました。プロダクトデザイン室のメンバーもたびたび利用しています。