リクルート プロダクトデザイン室

株式会社リクルート プロダクトデザイン室の公式noteです。社員のインタビューや各職種・事業の業務について紹介しています。

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  • 海外&国内イベント参加レポート

    海外や国内のイベントに、リクルート社員が参加したレポートです。

  • プロダクトマネージャーの仕事紹介

    プロダクトマネージャーの業務内容についての記事です。様々な事業での業務事例を紹介しています。

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    リクルートのデザインや、その他デザインに関わる記事のまとめです。

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    デザインディレクターの業務内容についての記事です。様々な事業での業務事例を紹介しています。

  • プロダクトマネージャーとして働く人々

    プロダクトマネージャーとして働く方々のインタビュー記事です。仕事への想いや、リクルートへの入社経緯について紹介しています。

記事一覧

リクルートのプロダクトグロースを支える「ナレッジシェア」の仕組みとは?【オンラインイベント開催レポート】(後編)

リクルートのプロダクトグロースを支える「ナレッジシェア」の仕組みとは?【オンラインイベント開催レポート】(前編)

「リクルートが本気で考える、30歳から伸ばすデザイナーキャリア」株式会社ビビビット主催【真剣デザインチームしゃべり場】」(後編)

「リクルートが本気で考える、30歳から伸ばすデザイナーキャリア」株式会社ビビビット主催【真剣デザインチームしゃべり場】(前編)

“組織や場”をデザインするのが面白い。「プロダクトデザイン室」の魅力をnoteで発信する理由

デザイナーさん集合!9/28(水)開催「大規模サービスでも一貫したデザインを実現する3つの事例」プロデザ!BYリクルートvol.3

リクルートのプロダクトグロースを支える「ナレッジシェア」の仕組みとは?【オンラインイベント開催レポート】(後編)

イベントのアーカイブ動画はこちら デザインディレクターによるナレッジシェアの仕組み   続いては、デザインディレクターの磯貝直紀が登壇。総合デザイン会社を経て2015年にリクルートへ入社した磯貝は、さまざまな領域の部署を経験したのち、現在のデザインマネジメント組織を立ち上げ、デザインチーム全体のガバナンス強化やクオリティアップ、デザインで事業に貢献するための仕組みづくりなどを推進してきた。そんな磯貝が語るのは、デザイン職種に特化したナレッジシェアの考え方だ。   磯

リクルートのプロダクトグロースを支える「ナレッジシェア」の仕組みとは?【オンラインイベント開催レポート】(前編)

イベントのアーカイブ動画はこちら   リクルートのプロダクトづくりの知見を公開   「プロデザ BY RECRUIT」は、これまでプロデザ室が培ってきたプロダクトづくりのノウハウ、デザイン組織運営において大切にしてきたことなどを発信するオンライン形式のイベント。リクルートについて正しく知ってもらうと同時に、日本のプロダクトデザインのレベルを底上げしていくことを目的としている。 7月28日に開催された第一回目のタイトルは「大公開! プロダクトグロースを支えるナレッジシ

「リクルートが本気で考える、30歳から伸ばすデザイナーキャリア」株式会社ビビビット主催【真剣デザインチームしゃべり場】」(後編)

2022年8月4日に開催されたオンラインカンファレンス「リクルートが本気で考える、30歳から伸ばすデザイナーキャリア【真剣デザインチームしゃべり場】(主催:株式会社ビビビット)」では、リクルートプロダクトデザイン室に所属する30代40代のデザイナー5名が登壇。デザイナーの「30歳からのキャリア形成」について、腹を割ったディスカッションが行われました。その内容の一部を抜粋・編集して、前編後編に分けて公開します。(前編はこちら) 小島「僕の場合は上司の姿を一つの参考にしています

「リクルートが本気で考える、30歳から伸ばすデザイナーキャリア」株式会社ビビビット主催【真剣デザインチームしゃべり場】(前編)

2022年8月4日に開催されたオンラインカンファレンス「リクルートが本気で考える、30歳から伸ばすデザイナーキャリア【真剣デザインチームしゃべり場】(主催:株式会社ビビビット)」では、リクルートプロダクトデザイン室に所属する30代40代のデザイナー5名が登壇。デザイナーの「30歳からのキャリア形成」について、腹を割ったディスカッションが行われました。その内容の一部を抜粋・編集して、前編後編に分けて公開します。(後編はこちら) 30代デザイナーが「キャリア」についてディスカッ

“組織や場”をデザインするのが面白い。「プロダクトデザイン室」の魅力をnoteで発信する理由

暮らしを彩るプロダクトをつくるため、新卒でリクルートへ ――鹿毛さんは2011年にリクルートに入社しました。なぜ、リクルートを選ばれたのでしょうか?   暮らしに関わるプロダクトデザインに携わりたいと思ったからです。僕は、慶應大学の法学部に所属していたのですが、学生時代は法律以外のことも学んでみたくて、興味の赴くままに環境情報学部の建築やインタラクションデザインの授業に出ていました。そのときに参加したのが、デザイン思考を用いたサービス開発の研究をしているゼミです。すごく面白

デザイナーさん集合!9/28(水)開催「大規模サービスでも一貫したデザインを実現する3つの事例」プロデザ!BYリクルートvol.3

こんにちは!リクルート・プロダクトデザイン室のnote事務局です。我々が主催するオンラインイベント第3弾をご紹介します。今回のテーマは「大規模サービスでも一貫したデザインを実現する3つの事例」。当社の『Airレジ』『ホットペッパービューティー』『スタディサプリ』といった、多様なプロダクトのデザインの一貫性を支える具体事例についてご紹介します。デザインシステムといった仕組みの導入だけではなく、エンジニアやプロダクトマネージャーといった様々な役割で構成されるプロジェクトチームで、