リクルート プロダクトデザイン室
記事一覧
プロダクトも自分も、レベルアップしていく楽しさがある
本間 美香。プロダクトマネージャー。
クリエイティブエージェンシーでプロジェクトマネージャーとディレクター職を経験したのち、リクルートに入社。データの分析やユーザーリサーチ、戦略フェーズでの戦術策定、開発方針の決定など幅広い業務を担う。「日々レベルアップできる楽しみがある」と語る彼女は、プロダクトの面白さをどんな風に捉えているのか? 業務内容について伺いました。
プロダクトマネージャーが担
SUUMOが目指す「何度も住み替えを考えたくなる世の中」
住まい領域の戸建流通プロダクトデザイングループに所属している河野と木下です。住まい領域は「住まい探しはSUUMO」でお馴染みのSUUMOを担当しております。
この記事では私たちのグループで実施しているプロダクトグロースの取り組みをご紹介します。サービスやプロダクトに携わる方は様々な取り組みをされているかと思いますが、住まい領域ならではの難しさや我々が目指していることなどをお伝えできればと思います
「リクルートでやれないことはない」20代で掴んだ憧れの働き方
高岡 春花。『リクルートエージェント』クライアント向け施策担当MP、『リクナビHRTech採用管理(ATS)』の商品企画担当。新卒でリクルートを志望するも内定が取れず、併願していた大手不動産会社に入社。転職を考えはじめ『リクナビHRTech転職スカウト』経由でオファーをもらい念願の入社へ。 「リクルートでできないことはない」と語る彼女に、リクルートの魅力をたっぷりと紹介いただきました。
大手不
第二新卒PdMがAirペイでお店の煩わしさを減らした話
はじめまして。リクルートで決済プロダクトデザイングループに所属している呉と申します。リクルートは2社目で、現在転職してから2年半が経ちました。こちらのnoteでは、私が入社以降関わっている『Airペイ』という決済サービスの紹介と『Airペイ』で「顧客満足度の追求」のために実施した取り組みを説明します。
皆さまに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
『Airペイ』とはどんなサービスか
日本の「美容」を担う トップシェアサービス強さの理由
朝比奈 わかな。チームリーダー。 物理学分野の機械学習研究で修士号を取得したのち、大手外資系情報システム企業に新卒入社。インフラ設備の管理構築業務を経て2019年3月、リクルートへ転職。プロダクトデザイン室へと配属された。会員数2400万人超を誇るトップシェアプロダクト『HOT PEPPER Beauty』にて2020年3月にスタートした注目の新サービス「美容クリニック」担当チームリーダーのお仕事
もっとみる新しいサービスをつくり、業界そのものを進化させたい
立花 優也。クライアント向けプロダクトマネージャー。 大学・大学院で情報通信を学び、事業会社に入社。プロダクトマネージャーとして複数の新規事業開発に携わるなかで、より深く経験を積んでいきたいという思いが高まりリクルートに転職。「何をするのかも大事だが、誰とするのかも大事だ」と語る彼は、プロダクトをどんな方向に導いていくのか? 業務内容や社風について聞いてみました。
新しいサービスをつくりたいと